健全な終活

父を見送って、母の様子を見て、

仕事に頑張ってお金を残しても、幸せな終活は過ごせないと実感します。

障害児をもつ父として、できる限り永い健康寿命、負担をかけない終活を過ごしたいと思っています。

私の両親を見ていて、末永く楽しめる趣味がないことの悲しさを強く感じています。幸い私には、お金はありませんが、末永く楽しめそうな趣味があります。

その記録と自分のための覚書として、本ブログを最後の日まで書き留めたいと思っています。

個人的な外部記憶装置的なブログですので、断片的な文体も怪しげな記事が多くなるかと思います。コメントなどでご質問いただいても回答ができないことも多いかと思います。

初稿の記事は、以前のホームページなどに掲載していたものを移転したので、古いアフィリエイトリンクがあったり、現状に合わない部分もありますが、順次修正を考えています。(意外にたくさんあるのでいつになることやら)