三和電気計器 XD-760CAについて
新入社員時代に秋葉原で、購入しました。


当時は、テスターでは珍しく4桁計測(今は当たり前になってしまいました)ができる高級機?でした。
今でも校正を依頼することが可能な現役器です。
XD-760CAの現役復活!
以下の様な理由で、暫く現役から引退状態でした。
- 自動電源OFFなんてついていないので、しょっちゅう電源入れっぱなしで電池切れ。
- レンジ切替ボタンの不良。(押した状態で止まらない場合がある)←これが使用しなくなった最大の原因
後輩の超安物の計測器たちに現役を譲っていましたが、クリーニングしてレンジ切替スイッチの不良が改善したことにより、現役復帰させました。
しかし、……
ハードな使い方でテスターピンの金メッキが剥げていたままの放置の結果、錆びが発生して、接触抵抗増大による計測値誤測定の状態でした。

とりあえず、代わりのテストケーブルで使用再開
これからテスターを買われる方に
テスタは現場での使用が前提となるので、自分が現場で必要な機能を持ったものを選ぶようにします。
使わない余分な機能もついついほしくなりますが、誤操作の要因となりますから、避けた方が良いでしょう。
おすすめは、日置さんやフルークのものも良いですが、やっぱり三和電気計器sanwaが安心と思います。
デジタルテスターは、比較的高性能なものを選ぶと長く使用できると思います、デジタルで簡易的なものもたくさんありますが、耐久性やデジタルゆえの信頼性(デジタルは数値読みですので絶対精度が必要になる)を考えると
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温度測定も必要であれば、
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このあたりが一番使いやすいと思います。ケーブル収容タイプなどもありますが、経験的に技術者は工具箱にそのまま入れてしまうので結局は使わなくなるので、かさばらない方が良いと思います。几帳面にしたい方は、別途ケースを購入されるのが良いでしょう。
現場では、デジタルよりアナログ テスターの方が活躍しやすい場合が多々あります。
アナログテスターは最前線でハードに使われるので、見やすく壊れ難い、でも、壊れても買換えしやすいお値段のものが良いと思います。
おススメは、
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テスターピンの交換ができないです(ある意味使いやすい)が定番(学校の実験室でも見かけたシリーズかな)なら
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意外に頑丈ですし、精度は二の次なので、もっと価格の安いものでも良いかもしれません。
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2台持ちで用途に合わせて使用されるのがおススメですが、アナログ感覚を備えたデジタルテスターを使用する運用もあろうかと思います。
持ち出さないで自宅のテーブルやガレージで使用であれば、こちらの選択もありだと思います。
(デジアナテスターは元々はフルークの十八番ですが)
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数字表示の下のバーがアナログ表示となります。直読は上の数字を見ます。このクラスになると大概の事はこの1台でこなせるようになります。オシロスコープのように波形表示は出来ませんが(…..FLUKEには波形表示のできるモデルもありますが、実用性と価格を考えると…..価格差分で)別に格安Hantekなどのデジタルオシロを用意した方が良いと思います。以前に持っていましたが、実験室で絶対精度を要求される場面ではなく、現場で使うには軽量で軽快ですし、機能的にも十分に実用的と思います。
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フルークの十八番の機能なので、一応フルークのテスターも紹介しておきます。
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フルークFLUKEを購入されるなら、もっと上級のものでないと選ぶ意味が少ないと思います。(同価格帯なら三和の方が高機能で十分実用的なので)
悪環境でも正確な測定ができる以下のモデルなどなら、フルークにして良かったと思えるかもしれません。
ついにプッシュボタンが故障!表示も怪しくなったので、部品取りジャンクとしてオークションで手放しました。高精度部品を多用しているので有効利用してもらえるとありがたいです。
あまり活躍させてやれませんでしたが、長い間ありがとう。










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