沢山の方々が、様々な小説をウェブで公開されており、漫画化やアニメ化も大変多くあります。拙い文章や誤字脱字もあったりしますが、自分にあったものが必ず見つかり、次回を待ち遠しく感じつものが沢山あります。
これらは、アプリやWebブラウザでオンラインで読み、よければ感想をフィードバックするのが良いのですが、まとめて読みたい、オフラインで読みたい、読み返しように保存しておきたい場合は、ローカル環境にダウンロードして、kindle・kobo・SonyReaderなどで読めると文庫本を読む感覚で楽しめます。
それを実現するのが、「Narou.rb」です。詳細はリンク先や多くの方が解説されているのでそちらを参考にしてください。残念ながらLinux環境では一部のツールがダウンロードできなくなっているようですが、探せば見つかると思います(多分)。
現時点(Narou.rb Version 3.9.1)では、起動に失敗する・小説がダウンロードできないなどの不具合が発生していますが、掲示板を参考にすることで対策ができます。
私はKindle Oasisを持っていますが、容量が16Gのものなので、Web小説だけでなくKindle漫画や雑誌も読んでいるので気がつけばギリギリという感じなのと少しバッテリの劣化等が見られ始めたので後継・併用機を検討していました。オフラインで小説を読むだけなら、少々古いですが、microSD(32GBまで)が使えるSonyReaderがお手頃の値段(2千円から4千円程度)で入手できることに気が付きました。

早速入手して、microSDも入れて、準備万端!。。。。。が、しかし、Narou.rbでデバイスが認識されません。
原因は、Narou.rbが特定のパスを決め打ちで見ていてそれが見つけられない為でした。私の環境(ubuntu)では、以下のパスにある「reader.rb」を確認してそれに合うように環境設定するか、自分の環境に合うようにこのファイルを編集します。(Windows環境でもパスは異なりますが、同様)
~/.rbenv/versions/3.0.2/lib/ruby/gems/3.0.0/gems/narou-3.9.1/lib/device私の場合は、Readerをマウントした場合のSDカードのボリュームを「READER」に変更して、フォルダ「Sony_Reader/media/books」を作成したので、「reader.rb」の中身は、以下となりました。(デフォルト?忘れた。。。アァハハ)
module Device::Reader
PHYSICAL_SUPPORT = true
VOLUME_NAME = "READER"
DOCUMENTS_PATH_LIST = ["Sony_Reader/media/books"]
EBOOK_FILE_EXT = ".epub"
NAME = "Reader"
DISPLAY_NAME = "SonyReader"
RELATED_VARIABLES = {
"default.enable_half_indent_bracket" => false,
}
endちなみに同じフォルダに以下の内容で「android.rb」というファイルを作ると、ボリュームが「SDカード」で、フォルダ「/Documents/narou」があるとNarou.rbに認識されまとめてファイル転送ができるようになります。
module Device::Android
PHYSICAL_SUPPORT = true
VOLUME_NAME = "SDカード"
DOCUMENTS_PATH_LIST = ["/Documents/narou"]
EBOOK_FILE_EXT = ".epub"
NAME = "Android"
DISPLAY_NAME = "Android"
RELATED_VARIABLES = {
"default.enable_half_indent_bracket" => false,
}
end最後に読んで良かった場合は、かならずWebページで作者・作品の評価をフィードバックしましょう。
p.s.
SonyReaderは、簡易防水でもないので密閉パックに入れていてもお風呂に持ち込みなどはしないほうが良さそうです。私はこれで1台だめにしてしまいました。


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